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山下若菜 イラドル ざ☆どり~むさいだ~ [芸能界人物]

山下若菜イラドル人を瞬時にイライラさせることが できるという彼女


 



オーディション合格によりデビュー。当初は舞台女優、グラビアアイドル、ライブMCなどでも活動。2008年末頃からテレビ出演にも進出。


 


人をイラッとさせるようなキャラクターの「イラドル」として知られている。最初は萌えアイドルを目指してキャラクター作りをしていたが、逆に客をイライラさせるような結果となり、この「イラドル」を始めるようになったになったという。こういった内容のことを、自分の定番のあいさつにもしている。本人いわく、イラドルのキャラクターが出来たのは2007年9月頃で、その当時出演したライブイベント『アイドルボンバイエ!』で、持ち時間2分で演じなければならないルールの下「逆に落第しそうな方をやってみよう」[1]と思い付いたキャラクターだったという[2]。なお『アイドルボンバイエ!』ではその後20回ほど連続で出演した他、MCも務めていた。


 


その後もライブで客に野次られることがあるが、「客からの野次は愛情表現」と本人はとらえているという[3]。


 


なお彼女はそのキャラクターからは想像もつかないパワフルな歌声を持つ。


 


好きな色は緑。また、お笑い好きなところもある。また、オリジナルソングの歌詞の作詞[4]、舞台の脚本やイベントの台本などの執筆で活動することがあり、『扉〜不思議の国のカス勇者〜』(劇団ホシイカ同好会、2007年9月28日〜9月30日・東京 麻布 die pratze)などで脚本を担当している。なお、高校生時代の部活は演劇部だった。


 


その後「イラドル」の他に、昆虫好きでもあることから「ムシドル」(ムシアイドル)とも言われており、後述の通りテレビと専門誌BE-KUWAのコラボ企画(4人のアイドルから選考した1人を表紙に起用)で「虫に対して物怖じしない」ことから合格、表紙を飾る。更に同誌で1年間オオクワガタペアの飼育・繁殖日記を連載することも決まった。(現在は連載終了。なお、親成虫の名前は公募により「ツノツノ君」と「ツノ子」に決定。)結果としては♂♀2頭ずつの成虫が羽化した。なお、最大の♂サイズは72mmであり、初めてのブリードとしては好成績をあげている。


 


インターネットTV「すもも」ではMCのウクレレえいじをイライラさせる、若菜プロデュースのコーナーを担当している。


 


『カード学園』の番組中に行われた、生徒(0期生)8人で『ヴァイスシュヴァルツトーナメント』(2009年9月)に優勝したことで、2009年12月26日に東京・秋葉原で行われた『ワールドグランプリ2009全国大会』(ネオスタンダード部門)に出場。結果は予選で6戦全敗し、決勝トーナメント進出はならなかったが、翌年に開催された『ワールドグランプリ2010全国大会』の東京予選で5連勝を飾るなど、その実力は学園内随一である。


 


メトロポリちゃんVと組んだコンビ「ざ☆どり~むさいだ~」で活動することもあり、キングオブコント2010ではこのコンビで出場、1回戦で「元気ハツラツぅ?賞」を受賞。また、M-1グランプリ2010にも同じくこのコンビで出場した。この他、アイドルライブ、イベントでも「ざ☆どり~むさいだ~」で出演したこともある。wikipediaより




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